沿 革
- 昭和28年7月
- 本社所在地で藤田酸素商店を創立し、藤田和夫が代表者になる。
- 昭和32年4月
- 現名称の法人組織に改組し、代表者に藤田定一を迎える。
- 昭和37年2月
- 加古郡播磨町に土山工場及び土山営業所を開設。
- 昭和43年12月
- 神戸市長田区に高圧ガスセンターを開設。
- 昭和46年1月
- 神戸市西区(神戸鉄工団地)に明石営業所を開設。
- 昭和48年9月
- 代表取締役社長に藤田和夫、代表取締役専務に藤田久志が就任。
- 昭和50年1月
- 加古郡播磨町新島に播磨工場及び播磨営業所を開設。
- 昭和51年2月
- 播磨工場内に日本溶接協会兵庫県支部指定の溶接総合技術センターを開設。
- 昭和55年8月
- 播磨工場内にアルゴンガス、アルゴン・炭酸混合ガス、LPガスの充てん設備を新設。
混合ガスは「サンアーク」の商品名で兵庫県内にて販売。
- 昭和56年4月
- (株)神戸製鋼所溶接棒事業部の「地区指定問屋」となる。
- 昭和58年3月
- 神戸市西区西神工業団地内にクレーン製造及び各種機器製造工場を開設。
同時に西神営業所を開設。
- 昭和62年10月
- 代表取締役社長に藤田元久、代表取締役専務に田村陽一が就任。
藤田和夫は取締役会長、藤田久志は相談役に就任
- 昭和63年4月
- 播磨工場内に窒素ガス充てん設備を設置。併せて窒素ガスによるバリ取り機を設置。
- 平成2年5月
- 神戸市西区伊川谷潤和 794-1 に明石営業所・新社屋完成。テクニカルセンターを併設。
- 平成3年7月
- 溶接用アルゴン(エルナックス)充てん設備設置。
- 平成5年2月
- 会長に藤田久志、相談役に藤田和夫が就任。
- 平成12年5月
- 医療用酸素充てんライン設置。
- 平成20年10月
- 播磨営業所の事務所を拡張しガス部が移転。
- 平成22年7月
- 西神営業所を明石営業所へ統合、名称を西神戸営業所に変更。
- 平成26年9月
- 創立60周年を迎えて、藤田酸素工業60周年記念展示会[Action 2013フェア]を開催。