藤田酸素工業株式会社

Company会社案内

実績・歴史

2013年7月に創業60周年の
節目を迎える

藤田酸素工業株式会社は1953年(昭和28年) 7月、藤田和夫氏が現在の本社所在地に「藤田酸素商店」を設立。

創業者・藤田定一氏

1966年(昭和41年)9月、当時兵庫県高圧ガス協同組合理事長だった藤田定一氏が「圏内に溶接技術検定試験受験希望者がかなりあって、それらの人々が受験のために大阪府枚方市まで出掛けている実情に着目、圏内で試験あるいは技術講習等が行えるようにするために、是非とも支部の設立が急務である」との声をあげ、設立世話人として奔走した。

播磨工場内に溶接総合
技術センターを設置

同支部は翌年(1967年)3月に創立される。一方弊社は、1976年、前年に開設した播磨工場内に溶接総合技術センターを設置。技術講習会の開設や溶接技術検定試験会場の「場」を提供しており、兵庫県における溶接技術の向上、溶接業界の発展に大いに貢献している。

溶接総合技術センター

産業ガスメーカーとの
強固な連携

1995年(平成7年)に起こった阪神淡路大震災では、産業ガスメーカーとの強固な連携体制と、社員一人ひとりの献身的な行動によって、お客様への供給サービスを1日も止めることなく、復興への取り組みを支え続けた。現在も各取引メーカーとの強固な連携は継続し、信頼関係を築き上げている。

藤田酸素工業が選ばれる5つの理由

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